神奈川県警本部へ行って来て思う。
これだけでも素晴らしい事だと思う。
自身の被害を理解して居るからこそ確り話せるのだと思う。
素晴らしい。
創価学会員による嫌がらせや付きまといに関しては私が話した。
警官は否定する事無くその様な相談が非常に多く相談係?は、みんな状況を理解しているようだ。
理解もしている。
相談内容を報告して草案もまとめて上に提出しているようだ。
対応も悪くない。
とぼける様な事があれば、相談に来ているのに相談員が相談を聞く姿勢がないのは・・・と突っ込めたのだが・・・
理解と認識はあるようだ。
ただ現状は証拠・事件性が在るかだ。
加害組織はシステマチックに指示どおり駒を動かすだけ。
証拠に関しては難しい。
事件性に関しても難しい。
これからも警察関係・社会への周知をこれからも続けることにより道は開けていくと思う。
テク犯に関しては話を聞いていたが警察の相談員レベルには埒が明かないように思った。
この傷が加害によるものか?の立証が難しい。
話を聞いていて確かにその通りだと思った。
眠れない、耳がキーン、傷が出来る等立証が難しい。
警官は私が同じ症状があった場合に加害による物なのかと・・・
難しい。
証拠があればと言われた。
では集団ストーカー被害者に眠れない、耳がキーン、傷が出来るなどが集中していることに関して聞いてみた。
警官は・・・
こんな機械でいろんな加害が出来ると被害者が冊子を出して説明した。
警官はこの機械を買って試してみればいいと言った。
確かにその通りだ。
値段がどうなのか?
私は警官にこの様な被害報告が多々あるのだから警察の方で調べて解決するのが筋だと思うと言った。
こちらが証拠とかじゃなく警察が相談に基づき立証していくべきだと・・・
ハイテクに関しては警察署よりも科学警察研究所が的を射た相談場所に思った。
テク犯の証拠を持っている人は科学警察研究所へ相談するのが良いと思う。
http://www.jp-rank.net/benri/info-police/
警察も人を見てはぐらかしたり・とぼけたりする状況は終わりつつあると思う。
警察に相談に行く事により加害者と警察の状況が感じ取れると思う。
これからも行くべきだと思う。
解決に向けて!!!
昼食は御決まりの馬車道本店勝烈庵
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